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2005.11.06 V.A.「CAM RECORDS」NEW TRACKS & BEST TRACKS “セルフライナーノーツ集” ※メッセージの掲載順は「V.A./CAM RECORDS」の収録順とさせて頂きました。ご了承下さい。 ![]() PEACE!!(堂園 博之) ■ サヨナラバス(NEW TRACKS / Tr.1収録) 玄関先の隅っこに立てかけてある1本の傘。ふと目に入り思い出す舞台は、雨が降るバスの停留所。 「濡れて帰るから。」と強がる僕に、「使えばいいよ。」とおいてきぼりの傘と僕。 1本の傘を軸に、別れの瞬間を綴る曲。 ■ 君からもらった僕らしさ(NEW TRACKS / Tr.2収録) この曲は、ライブハウス【岡崎CAM HALL】に捧げる詩。 今、僕が掲げる全ての想いや言葉は、大切な友達や仲間からもらったものなんだ。 愛をくれた人達に、愛で応えたいと思う。そんな僕を「誇りだ。」と言ってくれるから、いつまでも君の誇りでいたいと思う。 だから今日も君からもらった僕らしさを掲げて、目の前の壁に立ち向かうんだ。 ■ キセキ星(BEST TRACKS / Tr.1収録) “人が人を想う時、その時に奇跡は起こるんだ。” 恋に落ちた時の、あのトキメキ感や衝動を音にしたいと書いた曲。 人を想う気持ちは何より強い力を持っていて、その力が奇跡を起こすんだと僕は思う。 そんな尊い気持ちを大事にしてほしいというメッセージを込めました。 ■ 最高のラブレター(BEST TRACKS / Tr.2収録) 母に贈った曲。 姉の1人目の子供が生まれた日。小さなベッドを家族皆が囲んでた。 その時に母が赤ん坊の小さな手を握り「あなたもこうだったんだよ。」と言ったんだ。 こんなにも愛に囲まれて僕が生まれてきた事を実感した。 女手一つで僕等3人兄弟を育てた母を尊敬している。 ずっと鍵っ子で寂しい思いも確かにしたけど、この愛に気付いた今は、ちっぽけな事に思えるよ。
redballoon(村屋 光二) ■ トレジャーハンター(NEW TRACKS / Tr.3収録) 情報量が多く、あてもなく目標もなく生きている「今」を、あてのない砂漠を歩く旅人に例えて作った歌。 物質的にも精神的にもある程度手に入る「今」だけど、本当に大切なものはすごく小さな「もの」で、 いつもそこにあたりまえに輝いているもの。 エッジの効いたストーリー性のあるアップテンポなメッセージソング。 ■ 夏の日の午後(NEW TRACKS / Tr.4収録) 全てを燃やして全てを捧げた良き思い出は、 あの夏の日の静かな午後、 優しいそよ風にフワフワ揺れるカーテンの様に心の中で淡く、いつまでも揺れて残っている。 4つ打ちのミドルテンポな曲調が「思い出」を映し出す。 ■ ひよこ(BEST TRACKS / Tr.3収録) 自分の言いたい事、伝えたい事を素直に伝えられなくて、いつの間にか自分の目指す道すら分からなくなった。 目前の明日にさえ恐れて、何も失う事のない自分なのに怖くなって自分さえも疑った。 そんな君でもいい、君のペースで進んで行けばいいんだ! 前向きな「redballoon流」応援ソングです。 ちなみにタイトルの「ひよこ」は「ひよっこ」とかけています。 ■ サスペンティッドライフ(BEST TRACKS / Tr.4収録) サスペンティッド= ギターのコードで「吊り上げる」と言う意味があって、 「サスペンティッドライフ」の言葉の響きから僕自身が作り出した造語です。 今よりもワンランク上の生活。無理しないで、でも昨日よりも今日の自分を愛してほしいと願い作った曲です。
チビロク☆ジャンボ(かん☆くん) ■ 僕の部屋(NEW TRACKS / Tr.5収録) 優しくなれたらいいな、ってゆー気持ちの変化があった時にできた曲です。 壁の内側へ招き入れるような。それはホントに難しい事なのだよね。 ■ オアシスへ(NEW TRACKS / Tr.6収録) みんなが思うだろうな的な気持ちを唄いました。僕もそう思います。聞いて下さい。 「オアシスへ」略して「オアシス」。 ■ 青春スペシャル(BEST TRACKS / Tr.5収録) 当時の自分の中で「オラオラ系」です。ヘタな事しちゃって凹んでも、忘れた行っけー!みたいな。 だからライヴでギターを弾き間違えてもOK!・・みたいな (笑)。 ■ ブリキのサーカス団(BEST TRACKS / Tr.6収録) 皮肉った曲です。でも楽しい曲。ノリノリです。何よりカッコイイです。 自分で言うのもなんですがカッコイイんです。
note(真田 修壱) ■ オフェンス(NEW TRACKS / Tr.7収録) とても瞬発力がある歌で、note としての世界感がよく出ていると思います。 note はロックテイストが強いバンドなので楽曲のアレンジやメロディーなど、 この曲はこれからの俺らにとって、とても大切な1曲ですね。 ■ カナリア(NEW TRACKS / Tr.8収録) この曲はとても単純な構成でわかりやすいと思います。 スローテンポですが、「noteらしさ」ってやつがいい感じで表現出来て、とてもいい作品になりました。 note は「ライブっぽさ」を重点に置いたレコーディングスタイルなので、 CD聞いたらぜひライブに足を運んでみてください。
ONE EYED TROUSER SNAKE(古久根 吉紀) ■ JUDAS KISS(BEST TRACKS / Tr.7収録) この曲は新加入のDr. HIRAKAWAが叩くリズムをイメージして書いたんですが、 そのままワイルドかつテンポのある曲に仕上がりました。イントロダクションもイカスでしょ! ■ RANBLE ON(BEST TRACKS / Tr.8収録) 作曲過程ではサビ前のBメロから出来上がりました。 バンドでは新しい進行で、物悲しくサビにつながる辺りなどは制作当時は感動ものでした。 ONE EYED TROUSER SNAKE の新境地とも云えましょう。
スーパーストロングマシーン(新山 太郎) ■ 八丁橋の下で(NEW TRACKS / Tr.9収録) 仲間達と共に「泣き、笑い」過ごした。僕の心の支えは、かつてのそんな日々の様な気がします。 激しく変遷していく今の世の中にも、変わらないものはきっとあるだろう。 ■ 粉雪の夜(NEW TRACKS / Tr.10収録) 孤独をテーマに、人の持つ「強さ、脆さ、はかなさ」を描く。 吸い込まれそうな粉雪の降る空を見上げて、得体の知れない不安を感じた。 人は、悩み、苦しみ、それでも生きていくのだろう。 |